System Development
店舗QR注文システム開発
導線デベロッパーはLP制作だけでなく、店舗の業務そのものを動かす仕組みも作っています。客席に貼ったQRコードからお客様が注文し、スタッフの管理画面で対応・会計・売上確認まで完結する店舗向けシステムを、カラオケ店向けに構築し稼働させています。
LP制作とは別のサービスです
集客の入口をつくるのがLP制作、店舗に来たお客様の注文と会計を回すのがこのシステム開発です。目的が違うため、料金も進め方も分けています。
| LP制作 | QR注文システム | |
|---|---|---|
| 目的 | 来店・問い合わせを増やす | 店内の注文・会計業務を回す |
| 使う人 | これから来る見込み客 | 来店中のお客様と店舗スタッフ |
| 納品物 | 公開されるページ | ログイン付きの業務システム |
| 料金 | 診断5万円/制作15万円〜 | 要件により個別見積 |
できること
お客様側はアプリのインストールが不要です。客席のQRコードを読み取るだけで注文でき、スタッフ側は4つの画面で店内の状況を把握できます。
- お客様の注文画面:QRを読み取ると自分の部屋・席のメニューが開き、カートに入れて注文する
- 未対応注文一覧:届いた注文をスタッフが確認し、対応状況を更新する
- 会計確認:部屋ごとの注文内容と金額をまとめて確認する
- 売上レポート:売上を集計して確認する
- 部屋管理:部屋・席の登録と、QRコードの発行対象を管理する
安全に扱うための設計
注文システムは金額とお客様の行動を扱うため、見た目より先に「壊れない・改ざんされない」構造を決めています。
- お客様の画面はデータベースに直接つながない:メニューの取得も注文の送信もすべてサーバー側を経由し、ブラウザにデータベースの鍵を渡さない
- 金額はサーバーで計算し直す:お客様の端末から送られた金額は信用せず、登録された価格から都度計算する
- 他の部屋の注文は構造的に見えない:データベースは既定で非公開とし、サーバー経由でのみ読み書きする
- 管理画面はログイン必須:スタッフ用のメール・パスワード認証を通らないと管理画面に入れない
向いている店舗
- 個室や席ごとに注文が発生する店舗(カラオケ、飲食、時間貸しスペースなど)
- スタッフが客席とカウンターを往復していて、呼び出し対応に時間を取られている店舗
- 注文と会計を紙で管理していて、集計に手間がかかっている店舗
既製のサービスで足りる場合は無理に開発を勧めません。メニュー数、席数、会計方法、既存レジとの関係を確認したうえで、作る範囲を決めます。
料金と進め方
店舗ごとに席数、メニュー構成、会計方法、既存レジとの関係が異なるため、定額プランは設けていません。要件を確認したうえで、対象範囲と金額を明示してから着手します。
運用開始後はサーバー・データベースの利用料が別途かかります。保証するのは仕組みが動くことであり、売上や注文数そのものを保証するサービスではありません。
「これは自動化できるのか」という段階のご相談でも構いません。現在の業務の流れを伺ったうえで、作るべき範囲と作らなくてよい範囲を整理します。
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