LP Production — BtoB
BtoB資料請求LP制作
資料請求・商談・見積依頼につながる1ページを、15万円から。
BtoBのLPを読むのは、決裁者ではなく担当者であることがほとんどです。担当者が知りたいのは「自社の課題に関係があるか」と「上に説明できるか」。稟議に必要な情報を先に出し、資料請求・商談予約・見積依頼のうち決めた1つへ進む1ページを、構成から実装・公開前チェックまで担当1名で制作します。
資料請求か、商談か。ゴールで構成が変わる
BtoBのLPで最初に決めるのは、資料請求・商談予約・見積依頼のどれを1つのゴールにするかです。ゴールで、ページに載せる情報量と順番が変わります。
| ゴール | 向いている状況 | 構成の軸 |
|---|---|---|
| 資料請求 | 検討の初期。担当者がまず社内に共有したい | 情報は絞る。「資料に何が載っているか」を目次で見せ、フォームは3項目以内 |
| 商談・デモ予約 | 課題が明確。比較検討の段階 | 比較表・導入フロー・費用の目安を先に。「30分で何が分かるか」を明記 |
| 見積依頼 | 仕様がほぼ決まっている | 対応範囲・納期・支払条件・最小ロット。見積に必要な項目をフォームで先に聞く |
| 法人向けの店舗サービス | 複数拠点・定期契約を取りたい | 早朝深夜対応・一括管理・請求書払いなど、法人特有の条件をバッジで先頭に |
資料請求と商談を同じページで同じ強さで求めると、初期の担当者は商談の圧で離脱し、検討が進んだ担当者は資料では物足りません。ゴールを1つに決め、もう1つは2番手の小さな導線にするのが、制作前に一緒に決める最初の判断です。
BtoB資料請求LPに入れる要素と、その順番
BtoBの担当者はファーストビューの数秒で「自社に関係あるか」を判断し、その後は「上に説明できるか」で読み進めます。ファーストビュー → 課題と解決 → 比較・条件 → 導入の流れ → FAQ → ゴールの順で、稟議に使える材料を上から並べます。
- ファーストビュー:誰の、どの課題を、何で解決するかを1文で。対象業種・規模を明記し、「うちには関係ない」を早く判定させる
- 課題と解決:担当者が抱える課題を3つに絞り、それぞれに解決の要点を対応させる。抽象的な強みより、具体的な「できること」
- 比較と条件:他の選択肢(内製・他社・現状維持)との比較表、費用の目安、対応範囲、契約条件。稟議書にそのまま貼れる形にする
- 導入の流れ:問い合わせから稼働までの手順と期間。担当者が「社内に何を用意すればいいか」を分かるように
- FAQとゴール:セキュリティ・支払・解約など担当者が上に聞かれる質問に先に答え、資料請求か商談予約のフォームへ
要素の考え方はBtoB資料請求LPに必要な要素の解説に詳しく書いています。このページは、それを実際に作る側の案内です。
制作例と、正直な実績の話
法人向けの公開実績を、設計の意図とあわせて紹介します。
- INTENSE株式会社(法人向け)|同じ会社でも、法人と個人では刺さる条件が違う:飲食店・オフィス・施設向けの業務用エアコンクリーニングLP。個人向けページとは訴求を分離し、早朝・深夜・定休日対応、複数店舗・複数台の一括管理、請求書払いといった法人特有の条件を前面に出し、稟議に必要な情報を先に示す構成にしました。
- SU-LINE合同会社|生活インフラの仕事を、静かな説得力で見せる:給排水・給湯設備工事の会社サイト。値引きや勢いで訴えるのではなく、設備そのものを主役に据えた構成で、法人・元請が取引可否を判断する材料(会社案内・サービス・実績・お知らせ)を整理しました。
- 上の園商事|大家・管理会社との継続取引を受ける:原状回復工事のサイト。BtoB(大家・管理会社)とBtoC(一般家庭)を並列で提示し、管理会社からの継続的な発注を想定した対応範囲の見せ方にしています。
INTENSE株式会社とSU-LINE合同会社は掲載条件によりリンクを掲載していません。上の園商事は公開中のサイトへリンクしています。全9件の実績は制作実績にまとめています。
料金
金額はすべて税別です。迷ったら診断から。30日以内に制作をご発注いただくと、診断料50,000円は全額制作費に充当します(実質、診断は無料になります)。
| メニュー | 料金(税別) | 含まれるもの | 納期 |
|---|---|---|---|
| 簡易チェック | 5,000円 | 今のサイト1ページを見て、BtoB資料請求LPとして直すべき点を1点お伝えします | 2営業日 |
| 導線診断 | 50,000円 | 既存サイト・LPの導線を公開情報から5軸で採点、修正文案、改善10件 | 3〜5営業日 |
| 導線LP制作 | 150,000円 | 構成設計、原稿編集、修正2回、デザイン・実装、公開前QA、GA4計測設定 | 10営業日 |
| 動画・漫画つきLP | 300,000円から | 上記に加え、製品や導入の流れを動画で見せる、複雑なサービスを漫画で説明する演出 | 個別見積 |
| 改善運用 | 月額30,000円から | 公開後の数値確認、FAQ追加、CTA調整。30日単位 | — |
お支払いは銀行振込で、LP制作は発注時50%、残金は個別見積書・発注書に記載した期日までにお願いしています。消費税と振込手数料は別途ご負担ください。撮影、広告運用、MA・CRM連携、成果保証は含まれません。条件の全文は特定商取引法に基づく表記に記載しています。
広告費や問い合わせ数そのものを保証するサービスではありません。流入した人が内容を理解し、迷わず次の行動を選べる状態を作ることが制作の目的です。
制作の流れ(10営業日)
- ヒアリング(初回・無料):ゴールを1つに絞る。今のサイト・SNS・媒体・問い合わせ手段を確認
- 構成案の提示:どのブロックに何を載せるかを紙1枚で。ここで発注するかどうかを決めていただく
- 発注・着手金・素材:サービス資料、料金や契約条件、導入事例(社名非公開でも可)、担当者の顔写真、よく聞かれる質問をいただく
- 原稿・デザイン・実装:スマートフォンを優先。修正2回を含む
- 公開前QA・計測設定:表示・速度・リンク・フォーム・GA4を確認し、表現上の気づいた点をお伝えして公開
向いていない場合
先に書いておきます。次に当てはまる場合は、他社をあたっていただいた方が早いです。
- MA・CRM・SFAとの連携が前提:1ページのLPが対象で、マーケティングツールとのシステム連携は請けていません。フォームの送信先をお使いのツールに向けるところまでです
- リード数や商談化率の保証を条件にしたい:いずれも保証しません
- 広告運用やウェビナー運営まで任せたい:広告アカウントの運用代行、イベント運営は行いません
- ホワイトペーパーや資料そのものの制作が主目的:資料請求の受け皿を作るのがこのLPです。資料の中身は別途ご相談ください
よくある質問
- 資料請求と商談予約、両方のボタンを置けますか。
- 置けますが、同じ強さでは置きません。ゴールを1つに決め、もう1つは目立たない2番手の導線にします。両方を同じ強さで並べると、検討初期の担当者は商談の圧で離脱し、検討が進んだ担当者は資料では物足りない、という両方の取りこぼしが起きます。
- フォームの項目はどこまで聞くべきですか。
- 資料請求なら3項目以内(会社名・メール・氏名)をおすすめします。電話番号や従業員数を必須にすると、その時点で離脱が増えます。商談予約や見積依頼では、逆に「見積に必要な項目」を先に聞いた方が、後のやり取りが減ります。
- 導入事例が少ない、または社名を出せない場合はどうしますか。
- 社名を伏せて「業種・規模・課題・結果」の形で載せる、または事例の代わりに「導入の流れ」と「よくある質問」を厚くする構成にします。事例がないこと自体を隠すより、担当者が上に説明できる材料を別の形で用意する方が効きます。
- MA(マーケティングオートメーション)と連携できますか。
- 導線LP制作150,000円(税別)には、MA・CRM・SFAとのシステム連携は含まれません。フォームの送信先をお使いのツールが受け取れる形に向けるところまで対応します。
- 納期の10営業日はいつから数えますか。
- 正式発注、素材のご提出、着手金のご入金の3つが確認できた時点から数えて10営業日が標準です。サービス資料や契約条件など、素材のご提出が遅れた場合は起算日もその分だけ後ろになります。
資料請求と商談のどちらをゴールにするか決まっていなくても構いません。今のサービスページを見ながら、担当者が上に説明できる材料が揃っているかを一緒に整理します。
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